崩れやすいトマトもスッと切れる!
「手のひらほうちょう楽天市場店」オープン!
楽天市場にて「手のひらほうちょう」が購入できます。
ご購入はこちらよりお願いいたします。
【手のひらほうちょう楽天市場店】
https://www.rakuten.co.jp/tenohira-ho-cho/
そんな悩みを解決してくれるまったく新しい包丁です!
サイズ |
全長:約21.7cm 刃渡り:約15.3cm |
重さ |
約154g |
素材 |
刃:ステンレススチール 柄:マホガニウッド |
刃付形状 |
両刃 |
材質製造国 |
日本製 |
意匠登録 |
第1750899号 |
商標登録 |
第6233236号 |
商標登録 |
第6271819号 |
※手のひらほうちょうは一本一本職人さんの手作りになります。そのため記載させていただいた商品の仕様及びサイズ・重量が若干異なることがございますが使用に関しては一切問題ございません。
刃物の街・岐阜県関市「製造株式会社関菊水刃物」にて製造。職人さんが一本一本手作りしています。
技術やコストの部分で「商品化は難しい」と言われてきたこの「手のひらほうちょう」の商品化を現実のものとしてくれました。
そんな想いからこの包丁は生まれました
これまで2千人以上に包丁指導を行い気づいたことがあります。
「カボチャが硬くて切れない」「力がないから切れない」
そうおっしゃる方が非常に多かったのです。
それは何故か…包丁をきちんと使えていないからです。
包丁の使い方を知っていれば、カボチャは硬くなく、力がなくても切れるのです。
では何故、そのようなことが起こってしまうのかと考えたとき、「従来の包丁の形」にも、その原因があると気づきました。
そこで、この問題を解決すべく考えたのがこの
「手のひらほうちょう」です。
包丁の理想的な使い方を自然に誘導してくれる…
そんな包丁です。
シェフ・料理科学研究家。
大阪あべの辻調理師専門学校卒業
同校フランス校卒業後ジョルジュブランで研修。
帰国後東京恵比寿「ラブレー」に勤務、94年より3年間シェフを務める。
その後視野を広げるべくさまざまな食産業に務め2000年7月、恵比寿にフレンチレストラン「サントゥール」を開店。
後に「エムズキッチンサントゥール」と改め、2009年まで営業。
また94年から料理教室の講師も務め、自店開店からはレストランと同時に料理教室も開催。
2004年から科学的調理理論を取り入れた独自の調理指導を始め、大学、企業の研究所にもデータを提供、新メニューの開発や調理システムのアドバイスも行う。
包丁を使うことは「スポーツ」と同じで基本姿勢がとても大切です。
従来の包丁ではその基本姿勢をとることが難しいため、
無駄に力が入り、体に負荷がかかることが実験で分かりました。
そこで、だれでも自然に基本姿勢が取りやすくなり、
体に負荷がかからない包丁「手のひらほうちょう」を開発しました。
(監修:佐渡山 亜兵 信州大学名誉教授/菅原 徹 早稲田大学招聘研究員・東洋大学客員研究員)
筋電図を装着し、カボチャをカット
「手のひらほうちょう」は被験筋全てに於いて従来の包丁に比べ身体的負荷が少なく、
包丁の握り方の基本である「柄を小指でギュッと握らない」ことができるため
「小指」に余分な力が入っていない!
また、包丁の特殊な形状が、刃のカーブを利用し切るよう誘導するため、
食材を潰さず断面がキレイ!
つまり・・・
「手のひらほうちょう」は
疲れにくく理想的な包丁の使い方ができる!
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崩れやすいトマトもスッと切れる!
潰れやすいサンドウィッチもスムーズに
小さく小回りが利くためお魚もおろし易い!