崩れやすいトマトもスッと切れる!
現在、量産に向けて作業を進めております。販売準備が整い次第こちらのHPでご報告いたします。
そんな悩みを解決してくれるまったく新しい包丁です!
そんな想いからこの包丁は生まれました
これまで2千人以上に包丁指導を行い気づいたことがあります。
「カボチャが固くて切れない」「力がないから切れない」
そうおっしゃる方が非常に多かったのです。
それは何故か…包丁をきちんと使えていないからです。
包丁の使い方を知っていれば、カボチャは固くなく、力がなくても切れるのです。
では何故、そのようなことが起こってしまうのかと考えたとき、「従来の包丁の形」にその原因があると気づきました。
そこで、この問題を解決すべく考えたのがこの
「手のひらほうちょう」です。
包丁の理想的な使い方を自然に誘導してくれる…
そんな包丁です。
シェフ・料理科学研究家。
大阪あべの辻調理師専門学校卒業
同校フランス校卒業後ジョルジュブランで研修。
帰国後東京恵比寿「ラブレー」に勤務、94年より3年間シェフを務める。
その後視野を広げるべくさまざまな食産業に務め2000年7月、恵比寿にフレンチレストラン「サントゥール」を開店。
後に「エムズキッチンサントゥール」と改め、2009年まで営業。
また94年から料理教室の講師も務め、自店開店からはレストランと同時に料理教室も開催。
2004年から科学的調理理論を取り入れた独自の調理指導を始め、大学、企業の研究所にもデータを提供、新メニューの開発や調理システムのアドバイスも行う。
包丁を使うことは「スポーツ」と同じで基本姿勢がとても大切です。
従来の包丁ではその基本姿勢をとることが難しいため、
無駄に力が入り、体に負荷がかかることが実験で分かりました。
そこで、だれでも自然に基本姿勢が取りやすくなり、
体に負荷がかからない包丁「手のひらほうちょう」を開発しました。
(監修:佐渡山 亜兵 信州大学名誉教授/菅原 徹 早稲田大学招聘研究員・東洋大学客員研究員)
筋電図を装着し、カボチャをカット
「手のひらほうちょう」は被験筋全てに於いて従来の包丁に比べ身体的負荷が少なく、
包丁の握り方の基本である「柄を小指でギュッと握らない」ことができるため
「小指」に余分な力が入っていない!
また、包丁の特殊な形状が、刃のカーブを利用し切るよう誘導するため、
食材を潰さず断面がキレイ!
つまり・・・
「手のひらほうちょう」は
疲れにくく理想的な包丁の使い方ができる!
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崩れやすいトマトもスッと切れる!
潰れやすいサンドウィッチもスムーズに
小さく小回りが利くためお魚もおろし易い!